つつじ歯科クリニックのスポーツ歯科

スポーツ歯科とは?

マウスガードの製作や適切な歯の噛み合わせを実現することによって、アスリートからスポーツ愛好家、子供からシニアにいたるまで、スポーツを楽しむ人すべての人たちの怪我の防止と運動能力の向上を目指します。

虫歯や歯周病によって口腔内の環境が乱れ、噛み合わせのバランスが崩れると十分な栄養がとれないばかりか、自分自身の持っている能力を100%発揮することが難しくなり、競技に集中できなくなります。
正しい栄養摂取や体力づくり、健康の維持のためにも定期的な口腔の管理が大切です。

当院では患者様の咬合状態はもちろん、虫歯や歯周病などが噛み合わせに影響していないかどうかなど、運動能力の向上のために総合的な治療を行っていきます。

マウスガードのメリット

メリット1
お口まわりの外傷を予防します

「歯の破折」「唇や舌、粘膜のケガ」「顎の骨のヒビや骨折」などを防ぎます。

メリット2
脳震とうの予防や軽減につながります

衝突などによる脳への衝撃を緩和して、脳震とうの予防や軽減につなげます。
脳震とうは一度起こすとくり返すことがあるので注意しなければなりません。

メリット3
筋力・運動能力・バランス感覚のアップにつながります

マウスガードを装着すると正しい位置でグッと咬み合わせることができるので、筋力アップにつながります。
噛み合わせだけでなく、頭や首、背骨や腰の位置やバランスが整い、フォームが安定するのでパフォーマンス向上が期待できます。

メリット4
顎関節を保護します

顎関節への衝撃や過度の負担を軽減するので、顎関節症の予防や緩和につながります。

メリット5
歯のすり減りを防止します

スポーツ時はインパクトの衝撃や緊張によって強い噛みしめを起こすことがあり、そのため歯が折れたり、すり減ったりすることがあります。
マウスガードはそれによって生じる歯の破折や摩耗を予防します。

メリット6
心理的に安心感があります

口元への衝撃などを気にすることなく安心してプレーに専念できるので、スポーツパフォーマンスが向上します。
積極性が増し集中力がアップするとともにリラックス効果も期待できます。

メリット7
相手の選手を傷つける可能性を低く抑えられます

マウスガードを装着していれば、接触プレーの際に、歯で相手の選手を傷つけることがありません。

メリット8
治療費を抑えるのに役立ちます

マウスガードを使用せず、もし歯を折ってしまうと、自費治療では数万円~数十万円の費用がかかってしまいます。

以上のことから

リラックス効果・集中力アップ!

マウスガードを装着することにより生まれる安心感が、リラックスした状態をつくりだします。
また、集中力が向上する効果を生みだし、アグレッシブなプレー、ファインプレーにつながります。

瞬発力・バランス感覚の向上!

マウスガードが噛みしめを容易にすることで、等尺性筋力が発揮しやすくなり、握力や背筋力が向上する効果が期待されます。
インパクトの瞬間や、瞬時の動きパワーが要求される競技にも効果が予想されます。

マウスガードの効果と主なスポーツ

マウスガードの効果

  • 歯の破折、脱臼の予防
  • 顎の関節の保護
  • 顎の骨の骨折防止
  • 口唇や口内の裂傷予防
  • 脳しんとうの予防・軽減
  • 首周りの筋肉の活動UP
  • 筋力、運動能力、バランス感覚UP
  • 心理的な安心感
  • 相手を傷つける可能性を低くする

効果が期待できる主なスポーツ

コンタクトスポーツ

相手に直接接触するスポーツ

リミテッドコンタクトスポーツ

基本的には相手との距離があるが、接触することもあるスポーツ

ノンコンタクトスポーツ

相手に接触しないスポーツ

衝撃や負担から体を守る
コンタクト リミテッドコンタクト ノンコンタクト
・アメリカンフットボール ・野球 ・ゴルフ
・アイスホッケー ・サッカー ・ランニング
・ボクシング ・サイクリング ・水泳
・空手 ・スキー ・ヨガ
・柔道 ・スノーボード ・ピラティス
・剣道 ・バスケットボール ・テニス
・レスリング ・体操 ・ウェイトリフティング
・ラクロス ・バレーボール ・サーフィン
・ラグビー ・ソフトボール
・テコンドー ・ハンドボール
・ムエタイ ・スケート
パフォーマンス向上
直接相手と接触するコンタクトスポーツだけでなく、相手との接触がないスポーツでもパフォーマンスの向上が注目されています。

マウスガード製作の流れ

① 口腔内検査

虫歯や歯周病がないか検査します。ある場合は治療を先に行います。

② 型取り

口の型をとる。

③ 型から石膏模型をつくる

その上にシリコンシートを熱で軟化させ圧接します。

④ 切り取り

圧接したシートを歯列に合わせて取り切ります。

⑤ 調整

口腔内にセットし、しっかりと噛みあとをつけ、安定できるまで調整します。